ヨネ・野口プロジェクト
ヨネ・野口プロジェクトは、野口米次郎についての資料を集める。
ヨネ・野口とは誰?
- 名古屋に近い津島市で生まれ、慶應義塾で勉強し、米国へ渡り、有名な詩人になった。
ヨネ野口は何をした?
- 1875 津島市で生まれた。
- 1893 サンフランシスコへ渡り。
- 1897 最初の英語で書いた詩の本『Seen and Unseen』を出版した。
- 1901 編集助手を探して、レオニー・ギルモアに会った。
- 1902 最初の英語で書いた小説『The American Diary of a Japanese Girl』を出版した。
- 1904 最初の英語の俳句の促進『A Proposal to American Poets』を出版した。
- 1904 息子野口・イサムが生まれた。
- 1907 レオニー・ギルモアが日本に来た。
- 1907 アイルランドの詩人イェーツに能を紹介した。
- 1914 オックスフォード大学で講義した。
- 1919 全米で講義した。
- 1921 日本語の詩の出版を始めた。
- 1935 インドで講義した。
- 1945 東中野の家は戦争で爆撃された、茨城の水海道へ疎開した。
- 1947 水海道にて胃癌で死んだ。
ヨネ・野口プロジェクトとは?
- このプロジェクトのサイトには、野口についての英語の資料、写真、リンクを集めている。
- ページはほとんど英語であるが、アイコンメニューはかなり簡単に使かえるので、御覧ください。
- アイコンメニューには、生活、英語の本(選集)、英語の記事(選集)、
関係がある人、話題、
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マークス・エドワード は、愛媛大学 法文学部 の准教授です。